OlivとAnima

今回はOriente HO-30の弦の組合せ。
コチラはスラップ優先なのでE,A線もGUTを張りたいところだが8th R&Rパターンをpizzicatoで弾くとモゴモゴ、ボスボス。
なのでsteel弦を張ってたがイマイチ。
そこでfake gutで評判の良いVelvet Animaをチョイス。
 
 
最近Velvetの弦は製造ライン停止だか何だかしらないけど、ストックしてるところがかなり減ってるみたい。
 
Velvet AnimaのゲージはA線095、E線110。
OlivのゲージはG線070、D線085なのでバランスは個人的にベスト。
Animaの張力25kg、Oliv 25.5kg。
好みとしてはAnimaの張力がもう少し欲しいけど、スラップ優先を考えれば問題ない。
 
もっとgutに近いVelvet Garboもいつか試してみたい。
 

サウンドの方はやはりAnimaはfake gut。
音量はあるけどギラつきもある。
gutの大きく包み込んでくれる様なサウンドは出ません。
1年ぐらい経つと丁度いいのかな?
 
でも、アンプを通すと悪くはない。
8th R&Rのpizzicatoでもハッキリと発音してくれるしスラップでも良い感じ。
そうなってくると全部Animaでいいのでは???
その辺は追々考えます。笑
 
アルコの頻度が高い人はこの組み合わせをオススメはしない。
OlivからAnimaに移弦した際、急にフニャッとした感じがする。
張力はそこまで変わらないので素材の差かと思う。
やはりgutは素晴らしい!
 
それともう一点、Velvetの弦は巻きが緩み易いという大きな欠点がある。2回経験有り。
駒のミゾが原因かとも考えたが違うようだった。
 
こんな感じで一長一短だがこの組合せはロカビリー優先と考えれば合格点!
 
 


HIDETAKA KUWANA

Double Bassist Hidetaka Kuwana Website